「ナース求人」

ナース求人はいつの時代も売り手市場となっています。

 

売り手市場ということはナースの数に対して、ナース求人数が多いということです。

 

このことを考えると、ナースの数自体が少ないということになるのですが、ことはそれほど単純ではありません。

 

ナースの歴史は古く、日本でもすでに100数十年以上の歴史があります。

 

ということは毎年ナースになる人もいればそれと同数のナースをリタイアする人もいるということです。

 

現在といっても最新のデータではありませんが、平成17年の調査ではナースの数は130万人ということです。

 

これには正看護師、准看護師を含めた数ですからこのうち80万人強が正看護師で、50万人弱が准看護師ということになっているのです。

 

この数が妥当な数かどうかは一般の人では判断がつかないと思います。

 

しかし、関係機関の話によると毎年5万人以上のナースの不足がいわれているのです。

 

今は下火となりましたが、数年前に東南アジアの国々から積極的にナースの卵を受け入れる活動がありました。

 

その制度自体は現在も生きているのですがことが性急しすぎたのか定着しているとはいえません。

 

まだまだこれから先もナースの不足は続くというのが大方の予想です。

 

そのナースの不足には年々若いナースがリタイアする離職率の高さも少なからず影響しているようです。

 

もっとも一般的な職種と比べてもナースの離職率が突出しているわけではありません。

 

そうはいっても、国家資格ということを考えると離職率の高さは高いと言わざるをえない場面もあるのです。

 

自立を目指す女性にとってナースはとても魅力的な職種に思えます。

 

しかし生半可な気持ちでは出来ない仕事であることも間違いありません。

 

人の命に関わる仕事ですから、ナースに求められるものは多岐に渡っています。

 

それらに高いレベルで応えなくてはいけないナースも大変だとは思いますが、高い志をもってナースという職業を続けていって欲しいものですね。

 

 


 
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